こどもの無限の可能性を遊びながら学ぶ
子供あそびとは、週末や平日仕事が忙しくて子供を遊びに行かせられない親御さん達の代わりに自然での自由な遊びと学びをしながらさらに望遠鏡で大宇宙の星の体験をする習い事です
費用は、週末土日を含む
10,000円〜20,000円程です。
1日体験は30,000円
本格天体望遠鏡 体験は 
30,000円
さらに見た星を絵に描いて思い出にしましょう
その他ご質問やご相談は何でも聞いてください
電話担当者が親切丁寧にご案内いたします
まずはお気軽にお問い合わせください

子供遊び担当 代表 桜田 マリア (女性) 58歳
子供遊び担当 桜田 ジャニス  (女性) 27裁


[内容]
宇宙への意識と次元を広げる

一日の生活イメージ

こども遊びその@望遠鏡を使って星を眺め宇宙の大きさ、凄さを実感する。
宇宙を知ることで生活を知り、自分を知ることになります。

子供の意識を無限に広げて、無限の能力を引き出し、より良い将来へと導きます。
子供教育 宇宙心理カウンセリング 子供宇宙心理教育


自然とふれあう遊びや体験

体験学習イメージ
子供遊びそのA五感で自然を感じられるような遊びや、ふれあいを楽しみます。
例) 山登り、花植え
青空の下でで絵本や紙芝居の読み聞かせなど
パブロ自然あそび教育 子供あそび 子供育成


己の無限の能力を知る

英語学習イメージ

(説明)
私達は時代とともに思考や考え方も変化しています
科学の進化を経て、見えない世界にもフォーカスして考えていくようになりました
世界や時代の変化は意識への進化です
しかし、私たち人は皆自然で繋がっていて、自然界と調和している生命体だという事はいつまでも変わりません
したがってこの子供あそびとは、順応性を持ち無限の能力を兼ね備えたこども達の為に、潜在意識を知り、自分を知り、人を知り、心を知る事を楽しく学ぶ方針です

子供自然 子供勉強 こども遊び


心理カウンセリングと量子力学

子供は親を見て育ちます、子供にとって親とは生きる全てです。
子供を授かっている私達は子供の人生を左右するもっともな存在です
したがって大切なお子さんには健康で幸せな人生を送ってほしいのが親の希望です
これからご紹介するのは、私達保護者も心当たりのある事です
現代の親のしつけや子育てが子供の人生をどう左右させるかご紹介をします。



幼少期に機能不全家庭で育つ子供の種類
アダルトサバイバー(Adult Survivor)とは、幼少期に不全家庭で育ったり、成長の過程で心的外傷を負わされたことにより、何とか生き延びて思春期・成人期に達してはいるものの、人間成長のどこかの段階を喪失したために、その好ましくない影響を心身に色濃く残している人々をいう。

@ロストラブ

愛のない冷たい家庭で育ちます。自分も他人や家庭に愛をどのように与えたらよいのかがわからずに悩んだり
人間成長に不可欠なふれあいや、スキンシップのような具体的な愛情表現が得られなかった場合、どこか何かが足りない
空虚感を心に残したまま育ちます。大人になってから愛情をくれそうな人に必死にしがみついてみたり、その反応に人間関係を持たないようにしたりします。
親が病気がちだったり、親がうつ的に落ち込んでいたり、自殺や家出があったなどの経験をしている人は、どこかに孤独感があり、さびしさがぬぐいきれない場合もあります。みすてられて不安にかられてパニックに陥ったり、人を頼らないこともすくなくありません 自分の気持ちを表現したくても、親に相手にされなかったり、親自身が子供の話を聞くことが精神的にできないと子供は自分を拒否して育ち、大人になります
成長してから、異性との関係で自分を受け入れれくれる人を続け、相手に全身全霊を捧げ求めます。

Aニゲ―ション

兄弟姉妹や他の子供と比較されたり、差別を受けて育ちます。悪いことを自分Lのせいにされて育つと、自分は他人より劣っている、間違っているかもしれないとおもいこんだいします。また、他人が自分を悪いと思っているのではないかと疑ったり、その思いこみから怒りを相手に感じ、その感情が抑えられずに不安にかられて爆発させるおともあります。
自分では受け入れて欲しいのに不安感が疑心に映り変わったり、防衛的になったり攻撃したりします。
抑圧され批判され、嫌みや皮肉を言われて罪の意識をうえつけられたり、コントロールされて育つと自己 (真実の自分)
が未発達のままで時間をすごします。自分そのままであってはいけない、というメッセージを受け取ってしまうので、
親の言う通りにしていい子にしていないと、批判され拒絶されるという恐れは、一番過酷な批判家になってしまうこともあります。
とくに (こんなにしてやっていすのに)とか(あなたのため)と親に言われて罪の意識をうえつけらてたり恩をきせらてて育つと、やさしさという名のもとに真綿で首を絞められるような苦しさを感じます。親が良かれと思ってやっているため、親にはっきり嫌だと言うわけにもいかず、つい自分の本音を殺して親の言いなりになってしまうことがあります。そして、親に反抗すれば、(わがままだ) (自分勝手だ) と言われ、ますますコントロールが強まります。
このようにして大人になった人は、為の仮面をかぶった自分を、本当の自分との葛藤で生きづらさを感じながら生きます。
その中で生きづらさを感じる人はまだ、解決の糸口を家庭の外でのコミニュケーションに見つけようとする意識を持てます。
しかし、親の言う通りに生きていくことを選択し、あたつり人形の自分を肯定するしか方法がありません。

こういう大人になった人は弱弱しく、心では矛盾を感じながらも、親の言う通り生き方を選択しているということは親孝行の証である。という自己肯定によって、自分が親と言う立場になったときに、親にされたことと同じことを自分の子供にも要求
するようになり、子供の個性をつぶしてしまう危険性を孕んでいるのですが、一般的にはとても常識的な人に見えるだけに、むしろ怖いのです。


Bエクスペクテーション

親の期待が大きすぎたり、親の所有物、親の人生の計画の一部そして育てられた人も本当の自分と、
親に期待される自分の人間像にギャップができるなどの問題をかかえています。

能力以上の事を要求されたり、自分の個性とはまったく違うことを期待されると、どうでもいいと自暴棄になったり、自信を
なくしたり、または完璧を求めて強迫的になったりします。親の期待にそえるような素質と能力を趣味のある人にはこのような親の期待はかえってプラスの効果もありますが、そうでない人にとっては悲劇的です。


Cアビアランス

他人の目を気にする、表面だけ体裁よくふるまう家庭も裏と表が違う人間をつくりあげる可能性があります。肩書きや地位、
お金やブランド、有名校だけが重視されて、人間の中身はどうでもよくなってしまいます。

名前が通った学校への入学、大手の会社への入社が成功であるというたった一本の物指しで計られる人生は、人間の幅を締め選択肢の少ない、ありのままの個性を表現できない人格を生み出します。

他人の気持ちを思いやったりする心の豊かな人間、一人一人の人格と真の幸福を尊重する人間とは、ほど遠いい、他人に上下をつけて軽蔑するような考え方を持って生きます。

また、親の物指しに合わない人は、少等感にさいなまれたり、自信をなくしたり、ねたみや嫉妬を感じたりして人生の落伍者として、一生どこかに暗さを持ち続けるといったことも珍しくありません。

親や外部の弱い者に暴力をふるったり、攻撃的になる人もいます。他人の目に映る自分ばかりを気にしながら生きることは、選択肢を少なくし、独創性や個性を尊重できずに自分を失います。


Dシークレット

家庭の中に秘密や隠し事がある家庭で育ちます。他の家庭と自分の家庭とは何かが違うという疑問を感じながら育つため、
羞恥心が強く自分を主張することに臆病です。
つかなくても良い嘘をついて自分を隠したり、他人をかばったりすることがあります。嘘を一つついたら、その嘘が発覚しないよう、新しい嘘をついています。その結果、自由にのびのびふるまったり、自由に感情や意見を人に表すことが困難になります。とくに性的虐待などがあった家庭では、(誰にも言ってはいけない)と固く口止めされ脅かされて育つので、大人になっても人と友人関係が保てません。

秘密や隠し事が発覚しないよう。ただひたすら神経をつかい、孤立してしまうこともあります。また、親自身が性教育や性的な考えかたを拒否している場合、その子供は自分自身の性的な部分を受け止められずに苦しみます。親は愛し合って自分をこの世に生み出したはずだという純粋な気持ちを持てずに、性の大切な部分を知りたくない、知らされたくないと感じ、周りの友人が適齢期に適切な性の経験をしていくことに反して、自分自身はそれをうらやましいと感じながらも経験できずに年齢を重ねます。


Eディスライク
親から他人と自分の外見を比較され。容姿や顔を嫌われて育ったり見下されると、伍恥心を植えつけられて生きていきます。
大人になっても自分の親や体に自信がもてず、無理なダイエットをしたり摂取障害になり、整形手術を何度もしてみたりと表面的な美しさだけを追及していきます。また、その反応に美しくなりたい気持ちをあきらめ、どうせ無駄だからと容姿に全く気を遣わずにいる人もいます。男女関係もこのコンプレックスから、うまく運べない人もいます。
性的な体の発達も受け止めらてず、体型が隠れる洋服や女性らしい振る舞いや男性らしい振る舞いをしたいと思いながらも、それができずに女性らしさや男性らしい容姿や振る舞いをしている人を嫉妬したりします。

Fヘルパー

親が親らしくなく、その為に子供が親のような役割をしなくてはならない逆転的な家族で育ちます。
子供は子供でありながらも、大人の役割をしようとするので、子供時代の純粋さや無邪気さを失ったまま育ちます。
親のケンカの仲裁に入ったり、親の愚痴を聞かされたり、親の感情を安定させるために子供ながらに親をなぐさめたり、子供らしさを経験できません。親のトラブルの相談相手になる事や、子供の年齢に合わない家事をしたり気に遣ったりすることは、本来子供のするべきことではありません。

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心理カウンセリングセラピスト
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pablo sinrigaku

心理カウンセリング